Java版の場合
細かい説明は不要という方は、以下のサーバーアドレスに接続してください。
mc.a-b-c-d.com
One Block参加者は、「mcbe.a-b-c-d.com」に変更。
統合版の場合
GeyserMCを解っている方は、以下のサーバーアドレスに接続してください。
mcbe.a-b-c-d.com
One Block参加者は、ポート番号 19133 に変更。
Java版の接続手順
1)マインクラフトのタイトル画面から「マルチプレイ」を選択してください。
2)初回のみ「サーバーを追加」ボタンを押し、サーバーアドレス「mc.a-b-c-d.com」を入力して完了してください。(らめてんOneBlockは「mcbe.a-b-c-d.com」)
3)作成されたサーバーを選択し、「サーバーに接続」ボタンを押してください。
4)サーバーリソースパックのダウンロードの確認が発生した場合は「はい」を選んでください。
統合版の接続手順
Switch版、XBox版、PS4/5版限定の事前設定(必須)
公式の「特集サーバー」を偽装するため、ゲーム機本体のDNS設定を手動で書き換えてください。
ここでは、Switch版の画面を例に説明します。
1)HOMEメニューから設定を選んでください。
2)インターネット>インターネット設定
3)ネットワークを選択して設定を変更してください。
Wi-Fiなら接続中のSSIDを選択、有線なら有線接続を選択し、「設定の変更」を進めてください。
- 「DNS設定」を「自動」から「手動」に変更する。
- 「優先DNS」に「104.238.130.180」を入力する。
PS4/5は「173.82.100.84」を入力する。 - 「代替DNS」に「8.8.8.8」を入力する。
(こちらは初期値があるなら変更しなくても良い)
XBox版やPS4/5版もやる事はほぼ一緒ですが、それでも具体的な方法が解らない方は、以下のサイトを参考に。
1)マインクラフトのタイトルから「遊ぶ」を選択してください。
2)初回のみサーバーを追加してください。
Switch版、XBox版、PS4/5版の方
特集サーバーのどれでも良いので「サーバーに参加」ボタンを押してください。
(注意:画像の様にどのサーバーにも「Join To Open Server List」と記載されている事を確認してください。なっていなければ、前述の事前設定が正しく行えていませんので、事前設定からやり直してください。)
下記の警告は無視して「参加」してください。
海外のため若干時間が掛かります。
サーバーリストが開いたら、初回は「Connect to a Server」を選んでください。(2回目以降は登録されているものを選ぶことになります。)
Server Addressは、mcbe.a-b-c-d.com を入力してください。
Server Portは、19132。(OneBlockは19133。)
Display Name on Server Listは、サーバーリストに表示する名前を自由に付けられます。省略可能です。
Add to server listはONにしてください。
そうしないと次回も入力する必要が発生します。
誤字が無いか確認の上、「送信」して接続してください。
「世界を生成中」となれば接続成功です。
XBox版、PS4/5版の方で、同じ家庭内LANに繋がったPCがある方限定ですが、以下の方法でも接続可能です。
こちらはLAN接続を利用しますので、DNSの事前設定は不要になります。
phantom-window.exe -server mcbe.a-b-c-d.com:19132
phantomリリース:https://github.com/jhead/phantom/releases/
最新のAssetsを開いてダウンロードしてください。
参考:https://r17n.page/2020/05/04/minecraft-connect-be-server-from-ps4/
Windows10、iOS、Android版の方
サーバーのタブページ内の左のリストから、最下部にある「サーバーを追加」を押す。
サーバー名は何でもOKですが、サーバーアドレスに「mcbe.a-b-c-d.com」を入力して保存してください。
3)2回目以降はサーバーリストから作成されたサーバーを選択し、「サーバーに参加」ボタンを押してください。(Switch、PS4/5、XBox版の方は、毎回特集サーバー経由でサーバーリストを開く必要があります。phantomを利用される方は除く。)
4)世界のリソースパックのダウンロードの確認が発生した場合は「ダウンロードして参加」を選んでください。